『日本書紀』に記録や図像がある妖怪を6件。各項目は出典つきで、原典のどこに載るかを明記する。
6 件
一目連は、片目または一つ目の姿で描かれる日本の妖怪で、伊勢の長島城主の霊や風の神ともされる。
日本各地の伝承に現れる人型の超自然的存在で、角と獣皮の姿で描かれ、災厄・異界の象徴とされる。
古代の土着豪族への蔑称と、山中に潜む大蜘蛛の怪が重なった妖怪。
山に棲み、高い鼻と翼、羽団扇をもつ山の怪。仏法を妨げる魔から山の神へと姿を変えてきた。
日本各地で伝承される、人を化かし時には人に化けるとされる狸の妖怪。
貉(むじな)はアナグマやタヌキを指す異名だが、妖怪としては人を化かす獣の総称として伝承され、特に「むじなの怪」として夜道で人を驚かす怪異をいう。