図鑑
家の怪の妖怪
「家の怪」に関わる妖怪を8件。
8 件

垢嘗
あかなめ
垢嘗は、鳥山石燕『画図百鬼夜行』に描かれた妖怪で、夜中に便所に入り、湯垢や汚れを舐め取るといわれる。

犬神
いぬがみ
犬神とは、九州・四国地方を中心に伝承される犬の霊を操る憑き物筋の家筋にまつわる妖怪である。

座敷童子
ざしきわらし
岩手の旧家に住むという子どもの姿の家の神。いる家は栄え、去ると家運が傾く。

提灯お化け
ちょうちんおばけ
提灯お化け(ちょうちんおばけ)は、江戸時代の妖怪画や草双紙に描かれた、提灯が化けた付喪神の一種。

天井嘗
てんじょうなめ
天井嘗は、夜に天井を舐めるように舐め回す妖怪で、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に描かれた。

一つ目小僧
ひとつめこぞう
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、江戸時代の絵草子や随筆に現れ、京阪を中心に東海・関東にも伝わる一つ目の小僧姿の妖怪。

二口女
ふたくちおんな
二口女(ふたくちおんな)は、後頭部にもう一つの口を持ち、髪が蛇のように動いて食事を運ぶとされる日本の妖怪。江戸期の怪談集や随筆に記録がある。

ろくろ首
ろくろくび
夜、首が長く伸びる、あるいは首が胴を離れて飛ぶ女の怪。見世物と怪談で江戸に広まった。