図鑑
僧形の怪の妖怪
「僧形の怪」に関わる妖怪を9件。
9 件

小豆洗い
あずきあらい
小豆洗いは、川や谷で小豆を洗う音を立てる日本の妖怪。

海坊主
うみぼうず
海坊主(うみぼうず)とは、日本の沿海に伝わる巨大な黒い僧形の海の妖怪で、船を沈めると恐れられた。

土蜘蛛
つちぐも
古代の土着豪族への蔑称と、山中に潜む大蜘蛛の怪が重なった妖怪。

手の目
てのめ
手の目(てのめ)は、両眼のない男の両手の掌に目玉が付いた姿の日本の妖怪。江戸時代の怪談集に描かれ、夜道で人を襲うとされる。

天狗
てんぐ
山に棲み、高い鼻と翼、羽団扇をもつ山の怪。仏法を妨げる魔から山の神へと姿を変えてきた。

泥田坊
どろたぼう
泥田坊は、夜の田んぼに現れ、片腕を突き上げて「田を返せ」と叫ぶとされる日本の妖怪。

ぬらりひょん
ぬらりひょん
後頭部の長い老人姿で描かれる正体不明の怪。「妖怪の総大将」像は近代に作られたもの。

一つ目小僧
ひとつめこぞう
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、江戸時代の絵草子や随筆に現れ、京阪を中心に東海・関東にも伝わる一つ目の小僧姿の妖怪。

見越し入道
みこしにゅうどう
見越し入道は、夜道で見上げるほど背が伸びる入道姿の妖怪で、東北や関東の伝承に名が見える。