図鑑

子どもの怪の妖怪

「子どもの怪」に関わる妖怪を10件。

10

垢嘗
垢嘗
あかなめ

垢嘗は、鳥山石燕『画図百鬼夜行』に描かれた妖怪で、夜中に便所に入り、湯垢や汚れを舐め取るといわれる。

一反木綿
一反木綿
いったんもめん

鹿児島県を中心に伝わる、夜に飛び、人の首に巻きつくとされる一反ほどの白い布の妖怪。

姑獲鳥
姑獲鳥
うぶめ

姑獲鳥(うぶめ)は、産褥で死んだ女の霊が鳥と化したとされる妖怪で、夜に産衣を求めて現れると伝わる。

河童
河童
かっぱ

川や沼に棲む子どもほどの水の怪。頭の皿、相撲好き、キュウリ、尻子玉で知られる日本一有名な水妖。

口裂け女
口裂け女
くちさけおんな

口裂け女とは、口が耳まで裂けた女の怪異で、1979年に日本全国で噂された都市伝説。

子泣き爺
子泣き爺
こなきじじい

徳島県の山間部に伝わる怪で、赤子の泣き声で人を誘い、抱き上げると石のように重くなって圧し潰すとされる老翁の姿の妖怪。

座敷童子
座敷童子
ざしきわらし

岩手の旧家に住むという子どもの姿の家の神。いる家は栄え、去ると家運が傾く。

豆腐小僧
豆腐小僧
とうふこぞう

豆腐小僧は、江戸時代の妖怪画に描かれた、豆腐の入った皿を盆にのせた子供の姿の妖怪。

一つ目小僧
一つ目小僧
ひとつめこぞう

一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、江戸時代の絵草子や随筆に現れ、京阪を中心に東海・関東にも伝わる一つ目の小僧姿の妖怪。

山童
山童
やまわろ

九州・四国・中国地方の山間部に伝わる河童の一種で、冬は山に住み、春に川へ下るとされる妖怪。