五十音順

」行の妖怪

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火車
火車
かしゃ

火車とは、葬礼や死に際に現れ、亡骸を奪い去る妖怪。関西では猫の怪、関東では鬼ともされる。出典は『画図百鬼夜行』『遠野物語』など。

がしゃどくろ
がしゃどくろ
がしゃどくろ

がしゃどくろは、飢饉や戦で倒れた人の骨が集まって生まれるという巨大な骸骨の妖怪で、夜に歩き回り人を食うとされる。

河童
河童
かっぱ

川や沼に棲む子どもほどの水の怪。頭の皿、相撲好き、キュウリ、尻子玉で知られる日本一有名な水妖。

鎌鼬
鎌鼬
かまいたち

鎌鼬(かまいたち)とは、髪を鎌のようにした鼬が突風とともに現れ、人に刃物で切ったような傷を与えるとされる日本の妖怪。

唐傘お化け
唐傘お化け
からかさおばけ

唐傘お化けは、古い唐傘が一本足で跳ねる付喪神の一種。江戸期の妖怪画に描かれ、現代では最も親しまれる妖怪の一つ。

狐火
狐火
きつねび

狐が吐くとされる怪火で、主に夜の野山や里近くで連なって現れ、人を脅かしたり道を惑わせたりすると伝わる。

九尾の狐
九尾の狐
きゅうびのきつね

尾が九本に分かれた狐の妖怪。中国の妖狐伝説に由来し、日本では玉藻前として朝廷を乱したとされる。

件
くだん

件(くだん)は、近世から近代の日本で、牛の姿に人面を持つとされる予言獣。疫病や戦争を予言したと伝わる。

口裂け女
口裂け女
くちさけおんな

口裂け女とは、口が耳まで裂けた女の怪異で、1979年に日本全国で噂された都市伝説。

木霊
木霊
こだま

木霊(こだま)は、山や森で声が反響する現象を、木の精霊の仕業とする日本の民間信仰。

子泣き爺
子泣き爺
こなきじじい

徳島県の山間部に伝わる怪で、赤子の泣き声で人を誘い、抱き上げると石のように重くなって圧し潰すとされる老翁の姿の妖怪。