図鑑
女の怪の妖怪
「女の怪」に関わる妖怪を13件。
13 件

姑獲鳥
うぶめ
姑獲鳥(うぶめ)は、産褥で死んだ女の霊が鳥と化したとされる妖怪で、夜に産衣を求めて現れると伝わる。

九尾の狐
きゅうびのきつね
尾が九本に分かれた狐の妖怪。中国の妖狐伝説に由来し、日本では玉藻前として朝廷を乱したとされる。

口裂け女
くちさけおんな
口裂け女とは、口が耳まで裂けた女の怪異で、1979年に日本全国で噂された都市伝説。

砂かけ婆
すなかけばばあ
砂かけ婆(すなかけばばあ)とは、奈良県を中心に近畿地方で語られる、砂をかけて人を驚かす老女の姿をした妖怪。

玉藻前
たまものまえ
玉藻前は、鳥羽院の寵愛を受けた白面金毛九尾の狐が、陰陽師に見破られ那須野で討たれたとされる伝説上の女性。

百々目鬼
どどめき
百々目鬼(どどめき)は、鳥山石燕『画図百鬼夜行』に描かれた、両腕に無数の鳥の目がついた妖怪。

人魚
にんぎょ
人魚(にんぎょ)とは、日本各地の海や川に伝わる、上半身が人、下半身が魚の姿をした妖怪。人を襲うとも、長寿や不老をもたらすともされる。

濡女
ぬれおんな
濡女は、水辺に現れるとされる日本の妖怪で、濡れた長い髪と蛇体を持つと描かれる。

のっぺらぼう
のっぺらぼう
のっぺらぼうは、顔から目・鼻・口が消えた人形のような姿で現れる日本の妖怪。江戸期の怪談本から現代の都市伝説まで語られる。

二口女
ふたくちおんな
二口女(ふたくちおんな)は、後頭部にもう一つの口を持ち、髪が蛇のように動いて食事を運ぶとされる日本の妖怪。江戸期の怪談集や随筆に記録がある。

山姥
やまうば
山姥(やまうば)とは、山中に住むとされる日本の妖怪で、人を食らうとも、富を与えるとも伝わる。

雪女
ゆきおんな
雪の夜に現れる白衣の女。息で人を凍らせるとも、人に嫁いで子をなすとも語られる雪国の怪。

ろくろ首
ろくろくび
夜、首が長く伸びる、あるいは首が胴を離れて飛ぶ女の怪。見世物と怪談で江戸に広まった。